« 嵐の城下町~~♪byまごまご | トップページ | 嵐大好きっ♪ »

2006年3月23日 (木)

少しは恩返しができたかな

ニノのドラマ・・・・泣きました。

素晴らしかった!!!ホントに!!瑞々しい演技!!

そして・・切なくなり・・言葉がなくなってしまいました。

えーーー・・・・・・

どのように感想を語ったら伝わるのか、実はずっと考えてまして・・ドラマが終った直後には感想がまとまりませんでした・・。

正直に書きますと・・・実はこのドラマを観るのが・・すっごく怖かったんですね・・。実話で、しかも病気で亡くなってしまう・・というのが前提で進んでいくドラマ・・・。

私事ではありますが・・・ブログにも何度か書いたのですが・・、えーーー娘が11月に病気になり12月、年末年始は入院をして、3学期からは通常通りに学校生活を送れるようになったものの、まだ完治はしておらず、運動がいまだに出来ない状態で、とうとう運動部の部活も3日前に見切りをつけて泣く泣く退部届を出したのですね・・。子供の病気というのは、本人はもちろんのこと、親も兄弟も本当につらくて・・。それでもうちの娘は、幸いにも命にかかわるような病気ではないし、本人も家族も全然前向きに明るくやってこれたのですが・・。このドラマを観るにあたって、様々の事を考えてしまったのです。

それは・・入院中にうちの娘は1週間ステロイドの点滴を受けなくてはいけなかったときに、24時間点滴でその間は、食事は全く取れずにどんどん痩せてきてしまって・・それでも笑顔で「全然大丈夫だよ。でもお腹すいた~・・焼肉たべた~い。友達にあいた~い!」と明るく言ってたこと。「入院して初めて、『普通の当たり前の生活』が実は凄く幸せな事なんだ、ということが分かって良かった!」と言ってた事・・・いろんな事を思い出してしまって一気に切ない思いに引き戻されたり・・・。

そして・・何よりも思ったことは、年末年始にさえ、ずっと寝たきりで一時退院も許されずに退院のめどもつかないような子供たちを目の当たりにし、そして、そんなお子さんをずっとお正月もなく看病なさっていた親御さんと小児病棟の食堂でお話をさせていただいた時に、そのお母様が『「1リットルの涙」というドラマをやってたでしょ?あ~いうドラマは絶対に観れない。やり切れない思いになります。病気と闘って回復するドラマならいいけど、結局は死んでしまうという実話を見てもつらくなるだけ!』とおっしゃってたんですね・・。私もその当時は、ブログにも書きましたが、このドラマを観たくても観る事が出来なかった・・。

ニノのドラマを観るにあたって・・私の中では凄く葛藤があって、「観たい!でも観たくない!」という複雑な気持ちがありまして・・・。でも・・ニノが坊主になってまで頑張った演技をどうしても観たくて、意を決して観たわけです・・。途中途中で挫折しそうになったり、東大に合格したところで観るのをやめようか・・とも思ったり・・。

でも、最後まで観て・・・・不思議と心温かくなる余韻が残りました。

でも・・・・出来ることなら、「死」という終り方ではなく、病気の子供を抱えて戦っている方たちに、勇気と希望を持てるようなドラマを、今度は是非みたい・・という私的な思いがあるのも事実なのです。

こんな感想で申し訳ございません・・m(_ _)m

~~~~☆~~~~~☆

追記・・・・朝、少恩の感想?を書こうと思いながらも・・ただの私事の日記になってしまってましたね・・(^^;)

さきほど、もう一度録画してあった「ドラマ」を観たのです。リアルタイムで観た時には、やはり完璧に母親目線の気持ちになって観てたので、ちょっといろいろと思う事があって、つらかったのですが・・。今、改めて観て思うことは、人の寿命というのは、それぞれが違うわけで・・たとえ短い人生でも、その人生をどう生きたか?という事が大事なんだと思います。その命の輝きが、ニノ演じるカズノリ君を通して、最後まで一生懸命に生きる意味、そして家族への優しさ、絆、そして友情・・。短い人生でも、きっとその輝きは、残された家族にとっても、友人にとっても、確かで永遠のものなんだ・・と思えたからこそ、観終わった後に温かい余韻が残ったのだろうと思いました。

|

« 嵐の城下町~~♪byまごまご | トップページ | 嵐大好きっ♪ »

」カテゴリの記事

コメント

チョコさん自分自身の体験にそのようなことがあったんですね。このドラマ、最後は元気に退院じゃないですからつらいですよね、でも和憲くんが一生懸命生きたってことがこのドラマで生きた証になったんじゃないかなと思いました。
健康ってすばらしいですね。自分の息子たちも健康ならそれでいいかなって思いますけど、ついついいろんなことを求めてしまうんですよね
(^_^;)
チョコさんの娘さんも今も病気と闘ってらっしゃるんですよね、言葉でしか言えないけれど、「がんばってね」

投稿: | 2006年3月23日 (木) 14:56

私も、このドラマを観るのを凄く悩みました‥
やっぱり最後には治ってほしい、という希望があったので。
そうやって迷っている間にもう始まってしまって‥でも「死」っていうものはすごく悲しくて重いけど、やっぱり実際あるものなので‥覚悟を決めて、画面に向かいました。
私は今まで入院や大怪我など特になかったので、和憲くんやチョコさんの娘さんの気持ちは正直、ハッキリとは分かりませんが‥「1リットルの涙」の沢尻エリカさんやニノの名演技のおかげで、だいぶ死や病気が身近な‥リアリティのある事に感じられるようになったと思います。
ティッシュが無くなるくらい泣いて、やっぱりドラマの内容は辛いものでしたが、観終わったあと本当にたくさんの優しさや温かさが残ったので、やっぱり観てよかったなと思います。

チョコさんも娘さんも頑張っているんですね!!私も、チョコさんたちに負けないよう、頑張ります!そして遠くからですが、いつも応援しています★★「HOLD ON!」★★

投稿: ミサト | 2006年3月23日 (木) 16:56

お嬢様もご家族も辛い思いをなさいましたね。
でも、いつも楽しい日記から拝察するに、チョコさんの明るさが、旦那様やお子様方の支えになっていることと思います。
チョコさんご自身は潤くんからパワーをいっぱいもらって、それをご家族に還元して差し上げてくださいね。

さて、ドラマですが、私は録画はしたものの、まだ見ていません。
私のなかでは、テレビや映画は浮世の憂さ(?)を忘れるために見るものなので、基本的に悲しい・重い内容のものは避けるようにしているのですが、純粋に二宮君の演技を見たい気持ちもあり、、、。
でも、チョコさんの感想を読んで、気持ちに余裕のある週末にでも見てみようかな、と思いました。
同じ悲しい最後のお話でも、ただ視聴者を感動させようという制作の意図が見え見えだと幻滅するしムッともしますが、本当に原作の男の子の生きた証を世の中に伝えるための作品なんだったら見てあげることが供養になるかもしれないし。

嵐の中で別格1番で好きなのは潤君で、他のメンバーは同列2番という感じではあるのだけれど、あえて一人選ぶなら二宮君のナイーブそうながら鋭い感性が好きです。
ドラマのHPを見ていたら、「髪を切ったことで役者魂を見せたみたいに思われるとプレッシャー」という発言があって、「髪を切って頑張りました」などとアピールしないところがイイ!と思いました。

投稿: YT | 2006年3月23日 (木) 17:26

みなさん同じ気持ちでこのドラマを見てらしたんですね  私にはまだどう受け止めていいのか わかりません 見る前から どうしようって悩んでたんですが ニノがあの2時間という短いドラマのために 髪を剃って伝えたいことがあるのかなと思い、見ました でもやはり
悲しいこととしか 受け止められない自分がいます もちろん人の温かさや 強さというものは伝わってはきましたが やりきれない親の思い、和憲くんの思いのほうが、残ってしまいます  でも子供を持つ私たちは そういう話や
他のドラマなんかも何度も見てきて そう感じているんだし 今 若い同年代の子たちに
自分の生き方、健康であることの幸せ、目標をもって生きることの大切さなんかが 伝わっていれば このドラマはよかったのかなと思います  特にチョコさんは同じような思いをされているので 見たくないお気持ちは本当にわかります でも見られて心が温かくなる余韻をちゃんと感じられたのは 尊敬っていうのか
さすがチョコさんだな と思いました

投稿: kooa | 2006年3月23日 (木) 17:42

何度もすみません。 結局このドラマを見て
後悔したわけではなく いつもこういう実話に基づくドラマを見て 私自身納得するわけではないのですが、いろんなことを考えるんです
今回もいろんな事を考えました そういう意味で 見てよかったと思います 当たり前の日常にふと考えさせられることは 大切なことだな
と思うので 大好きなニノが演じてくれたことで 絶対に忘れないと思うから見てよかったです  

投稿: kooa | 2006年3月23日 (木) 18:15

チョコさん、私もニノのドラマはいろいろと思うことがありました。ドラマを見ながらチョコさんのことを思いました。チョコさんのブログのファンでずっと読ませていただいてきて、チョコさんの娘さんのことや、あとチョコさんのご両親もご病気がちだったと記憶してますので、そういう中できっと特別な思いでドラマをみたのではないかな?とか、もしかしたらつらくて見れなかったのではないかな?とか。でも見てそしてチョコさんなりに感じたことを、正直に書いてくださって、つたわるものが大きかったです。こちらのみなさんのコメントもとても深くて。まだまだ子供の私は、親の気持ちを普段は考えないで生活してますが、それじゃいけないな、とおもいました。
チョコさんがお母さんの娘さんは、きっと幸せなんじゃないかな、と思います。入院して「普通の当たり前の生活が幸せ」とおもえたのだもの。チョコさんの文章を読んでいて、いつも思う事は前向きで明るくておおらかなのに子供思いという気がしますから。。

投稿: かなこ | 2006年3月23日 (木) 18:30

優さん♪ ミサトさん♪ YTさん♪ kooaさん♪ かなこさん♪

皆様のコメントを一つ一つ大切に読ませていただきました。それこそ、何度も何度も皆様のコメントを読み返しては、ありがたい気持ちで・・涙、涙でございます。
本当に心温まるコメントをありがとうございました。お1人お1人にレスをさせていただきたかったのですが、同じ事を何度も連呼してしまいそうですので、今回に限り、皆様に向けての返信で申し訳ないのですが、正直な気持ちを語らせてくださいませ。

ドラマに関しまして、もっとファン目線の感想を書こう・・と思ったのですが、どうしても出来ず・・いつものお馬鹿なテイストとは異なる内容で、もしかしたらご心配をおかけしたのではないかと思うのですが、それにもかかわらず、皆様がそれぞれの思いで率直で温かいコメントを寄せてくださって・・・ネットの世界でお知り合いになれ、お目にかかったこともない皆様が、本当に身近に感じられて・・すごくすごく心が温かくなりました。本当にありがとうございます。m(_ _)m

娘のことに関しましても、お気遣いをありがとうございます。
えーー・・・私は普段は、ホントに子供のことに関しましても、「子供は自分の所有物ではない」と思ってますので、娘たちが自分の理想どおりの道を歩かなくても、その子なりにキチンと責任を持ち卑怯で打算的な生き方さえしなければ、その子なりの人生を歩んでいってもらいたいと思ってますし、つらいことがあっても、悩みがあっても自分で乗り越える力を養ってもらいたいので、よっぽどでない限りは、距離を置いて「見守る」というスタンスなのですね・・。本音では向き合うけれど、自分の考えは押し付けず成長の過程を楽しみにしている部分があるのです。

しかしながら・・病気や命・・というものに対しましては、異常なほどに敏感になってしまうところがありまして・・(^^;)些細な事で一喜一憂してしまうのです・・。
それは・・かなこさんがご記憶しているように、私の両親もずっと病気がちで入退院を繰り返し、一時期は同じ病院の3階と6階に両親が入院する・・という事もあったり、常に「死」という恐怖が身近にあって・・。「命」の尊さというものに過剰反応をしてしまう部分が多々あって、子供に関しても、それこそうちで飼っているペットに関しても、「ちょっと心配」だと思うことがあると、すぐに病院にいくほどの超過保護で、主人にも呆れられてしまうほど・・(^^;)「何でもありませんね」と医者に言われること数え切れず。(^^;)
ニュースで子供を虐待する親や、痛ましい事件を見聞きするだけで、悲しみと怒りで震えてきてしまうくらいに、「命」に関しては、ずしんと心にのしかかってくるんです・・。
なので、こういう「死」と向き合うドラマというのを観ることが根本的に、物凄く勇気のいることでして、たぶんニノが出演していなければ観なかったと思うのです。

でも、みなさんがおっしゃるように、観てよかったと思うのです。
優さんがおっしゃるように、「一生懸命に生きた証」ですし、ミサトさんがおっしゃるように、「死は悲しくて重いけれど、実際にあるもの」、そして、YTさんのおっしゃるように、「生きた証を見てあげる事が供養」、kooaさんがおっしゃるように、「自分の生き方、健康であることの幸せ、目標をもって生きることの大切さ」・・皆様の言葉に深く深く共感し、そして、かなこさんが子供側の目線で、親の思いを分かってくださったお気持ち・・本当に心に響きました。

改めて思うことも沢山ありましたし、ニノや出演者の皆様の演技で「命」というものの尊さを、さらにずしっと考えさせられました。

私に限らずに、皆様の生活の中でも、きっと大変なことや、悩みも沢山おありになると思うのです。
普段、潤君や嵐のことで「わー」「きゃー」と大騒ぎして楽しく語らせていただいているのは、そんな生活の中で、大切だと思うものや、悩みや心配事などとは、また違うベクトルで、「好きだ~」「大切だ~」「楽しい~」と思えるものだと思ってまして・・。
それを楽しく語れて、わーきゃーと言えることを、幸せに感じておりますし、そんな勝手な私の思いを読んでくださってコメントを寄せてくださる方に、心から、感謝感謝でございます。m(_ _)m

嵐や潤君のことも含めて、また皆様から私生活のことでも何でも、お聞かせいただけたら幸せなことだな~~と思っております。

明日からは、また、いつものテンションで、楽しく語らせていただきたいと思ってます。(*^-^*)

投稿: チョコ | 2006年3月24日 (金) 00:20

こんにちは。チョコさんの心温まる返信、本当にありがとうございます。
チョコさんの子供に関する考え方、大好きです。チョコさんのことは最近知ったばかりですので偉そうには語れませんけど、簡単に言いますと、チョコさんの大ファンです、優は。
だからこれからもこのブログ楽しみにして拝見します。(^_^)/(^_^)/(^_^)/

投稿: | 2006年3月24日 (金) 10:25

優さん♪

重ね重ね心温まるコメントをありがとうございました。m(_ _)m

子育てって、「これが正解」ってものがないので、それぞれの
やり方が一番我が子に合ってる!と信じるしかないですよね・・(^^;)
まぁ~ホントに、思い通りになることの方が少ないので、
最終的には、「元気でいてくれさえすれば」とかなり底辺な
ところで、幸せを見出してます。(笑)
人間同士で向き合って、成長を楽しんだり、子供に頼ったり(笑)
「この親だから、私がしっかりしなくちゃ!」と思わわれてる
のかも知れません・・(^^;)

身に余るお言葉・・本当に恐縮してしまいます。(*´∀`*)


投稿: チョコ | 2006年3月24日 (金) 16:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 嵐の城下町~~♪byまごまご | トップページ | 嵐大好きっ♪ »