白夜の女騎士(ワルキューレ)

2006年5月31日 (水)

超感動の・・千秋楽!(号泣)

私は本当に幸せものです・・。

絶対に観る事が出来ないと諦めていた千秋楽・・。

前日の夜に、思いもよらぬ連絡が入り、なんと・・・千秋楽を観れる!という幸運に恵まれました。もう・・・運は使い果たしたかも知れません・・。Jさん、本当にありがとう!!お声をかけていただいて!!

当日券に500人以上も並んでいらっしゃって・・、本当に申し訳なくなってしまいます・・。

以下・・・・・・かなり、壊れ気味な感想になると思われます。といいますか・・・私の貧困なボキャブラリーでは表現し切れない・・かも・・です。ご了承くださいませ。

まずは一言・・・

潤君・・・貴方って人は・・超最高にステキング!!!!超!!です。

どこまで惚れさせてくれるのよっ!!!!!!

何から書いたらいいのか分からないくらいに・・何もかも、本当にステキだった!!

潤君はあまりにも堂々と、そして、あまりにも凛としてて・・。心の底から、体の奥底から、サスケに成り切って、一つ一つの台詞を丁寧に紡ぎ、声もズシーンと心に響いて、涙が止まらなかったです。ホントに・・・。もう・・・。

綺麗なの。それはそれは本当に綺麗なのです。でも、その美しさは、いろんなモノを乗り越えた内面から滲み出ていた『』だった、と思うのです。だからこそ、強く強く心に響く。

そこにいたのは、「松本潤」じゃなくて、まさに「サスケ」そのもの!!

最初の台詞「人、それは・・」の第一声を聞いた時・・・、その力強く通る声に体が震え・・そして、それは変わる事無く最後の最後まで、とても伸びやかな声だった。

3度のフライングも、ほんと~にキレイで、最後のフライングなんて・・・も~~~う、ほんと~~~に飛んでいるんですよ!!きれ~~~に、飛んでいるの!!!体の線がピーンとなって!!!!飛びながらの台詞も。。。最高で・・。涙、涙。

「しなれグラスファイバー、ギリギリのギリまで・・・・・」のあの長台詞では、潤君、感極まっていたようにも思えるのだけど、ものすっごくものすっごく感動的で表現豊かで・・・、もう・・こっちは、そこでも号泣だっつうの!!!!

完敗だよ、潤君!!!なんかね・・・少しでも心配した自分が、恥ずかしくなるくらい。(^^;)

正直、潤君の恐ろしく高いプロ意識を信じていても、体の極限は誤魔化せないのではないか・・。もう、本人の気合や根性や意志ではどうにもならないのではないか?・・・などと、思っていたところもあったのです・・。

でも、やっぱり「松本潤」は、私が尊敬してやまない「松本潤」だった。

いつもそうだけど・・私の想像なんて遥かに超えちゃうんだね・・潤君は。

最高に最高にステキなサスケを魅せてくれて、ありがとう!!!!!!

カテコで見せてくれた清々しい笑顔・・忘れないよ。

とってもとっても感動的なカーテンコールだった。3回目には、銀テープも舞って、蜷川さんも出てきてくださって、潤君と笑顔で何か話してました。5回目?のカテコでは勝村さんと杏ちゃんと潤君で3人で手を繋いで出てきて、可愛かったなぁ~~~~!!5回目のカテコが終っても、スタオベでの拍手は止まらず・・、6回目に出てきてくれた時には・・もう・・うれし泣きだよ!!最後の最後は、ステージ中央の「奈落」にストーンと消えた潤君・・・カッコいい!!!

ほんと・・・・、あらゆる面で・・・超男前だよ、貴方は!!

舞台終っても、次なるピースが待ってるけど・・・

でも、今日は、ホントに『力抜いて、休んでいいじゃない?!』と・・・言いたいっす。(*^-^*)

お疲れ様でした。今日だけは、心から・・心から・・労を労いたい気持ちです。

そして・・私の松本病は・・・更に悪化していく・・わけですね・・(^^;)

今日の舞台・・立ち見もぎっしり、一階最後列にも、折りたたみ椅子も登場したり、一階通路にも立ち見が入り・・、それでも外れた方の方が多くて・・。それを思うと、潤君の最後のサスケをこの目に焼き付ける事が出来たこと自体・・本当に贅沢で幸せで恐縮なことと思う気持ちでいっぱいでございます・・・。

また、この舞台のことは・・おいおい語りたいと思います。(まだ語るのかよ!(^^;))

私信ですが・・

チケットをお譲りくださって、一緒に観劇ができて、潤君話や舞台の感動を一緒に分かち合ってくださったJさん、本当に本当にありがとうございました。m(_ _)m

座席は離れてしまいましたが、同じ空間で感動を分かち合ったCさん!会えて話せて嬉しかったです!!

| | コメント (10)

2006年5月18日 (木)

あまりにもいろいろあって・・(^^;)

最近の嵐の活躍ぶりは、展開が速すぎて・・ついて行けないですよぉ~~~・・・と嬉しい悲鳴をあげております。

今日は朝には、めざましで「黄色い涙」の撮影風景が流れたんですか??あらら・・・この間の「僕妹」の撮影風景も見逃しましたが、今回も見事にうちのTVはTBSになってました。(^^;)イキナリ過ぎますよぉぉぉぉぉ・・・・・。まぁ・・・・仕方ないわ。(最近、見逃す事が多くて、諦めも早くなってる私。(^^;))

昨日は、潤君の「入所記念日」ということで、潤君は10年前の昨日、事務所に入った、という事ですが・・・。凄いよね~・・若干12歳で、もう将来の進路を決めてしまったんだもんね。しかも潤君の場合は、自ら履歴書を送った人ですから(小学校の卒業式の日だったよね?)仕事にかける情熱ってものも、人一倍で!!!なんせ、昨日までランドセル背負ってた子が、イキナリ履歴書を書いちゃうんだから!!(笑)事務所からはなかなか連絡が来なかったから、諦めかけていたときに、イキナリジャニーさんから直電があって、「You!来ちゃいなよ!」と言われて・・・10年!!!22歳にとっての10年って、すっご~~く長いよね。

この10年・・・潤君は皆が声を揃えていうように、誰よりも仕事熱心で、常に「より良く」「より楽しめるように」「より期待に応えられるように」を考えて、細かい事にも妥協を許さずにひたむきに頑張ってきたと思います。外見は芸能人オーラバリバリの華やかな存在感を放つのに、考え方はバリバリ裏方的な職人気質の生真面目さで・・私の心をガッチリと捉えて離しませ~~ん!(*^^*)

物事を冷静に客観的に分析出来たり、哲学的な思考もあったり、構築的な発想もあったりする人なのに、ものすっごく些細な事にも素直に感動が出来てしまう純粋な面もあって・・ほ~~んと飽きない人ですわ!(笑)

今発売の「女性自身」で、杏ちゃんが「蜷川さんに、こんなに対抗する人は見た事ない。」と潤君の事を言ってましたが、潤君って、知ったかぶりも絶対にしない変わりに、自分で納得できない事はうやむやにしたり、取りあえず相槌をうって調子良く場を取り繕ったり・・ってホントに苦手な人だよね。相手によって自分を都合よく変える事もしないで、誰に対しても、礼儀は礼儀として置いておいて、人間対人間同士で「自分の考えをキチンと言う」事が出来るところが・・・・・すっごくすっごく好き!!!「生意気」という言葉あるけど・・ただ単に楽したり逃げたりして努力もしないくせに、上から目線で知ったかぶりの偉そうな事ばっかり言う人は、大大嫌いなんだけど、自分の考えをキチンといい、言う以上はその言葉以上に努力をし、責任を果たし結果を出す人は、私は「生意気」には当てはまらないと思ってます。自らハードルを上げて、それを乗り越えていく潤君・・。今後も目が離せない!!入所記念日の17日は、昼に舞台をやって、それから映画の撮影をしたそうで・・。(^^;)仕事熱心な潤君にとっては、素晴らしく出来すぎな超多忙な記念日になったことと思われます。(笑)潤君は、入所記念日なんて、きっと気にもしてないかとは思いますが(^^;)、一ファンとしましては・・・

入所10周年・・・・おめでと~~~う!!

でも・・・ホントに、潤君、あの精魂傾けて演じるサスケをやりながら、岩手弁の勤労青年役を平行してやるなんて・・・・そりゃ大変だよ・・。(><)慎&ボンの時と同じだね。。というか今回はドラマじゃなくて舞台だから、それ以上の過酷さだよ。でもって、同時期に新曲も発表されて・・・・。どの仕事も手抜かなし!で頑張る姿が目に浮かぶだけに・・・・・超超嬉しいはずなのに・・・、なぜか複雑~~~な気持ちになるわたくしは・・・やはり潤馬鹿。(^^;)  勝手に心配しておけ!!・・・と言う天の声が・・聞こえたとか、聞こえないとか。(^^;)

そんな入所記念日の昨日は・・・わたくし、ほんと~~にありがたくも幸せな事に、潤君の舞台を観劇することが出来まして(Jさん、ホントにありがとう!!)今現在も、重度のサスケ病にかかっております。この病気の抗生物質は見当たらず、悪化していくばかり・・・(^^;)

3回の観劇は、2階席→1階中央→1階2列目・・・と3段階方式で、サスケ潤君に近づいていく・・という、まっことに贅沢な座席運に恵まれまして、その時々に、全く違った新鮮な感動を与えてくれたのであります。私の心をガシっと鷲づかみした、あのサスケ潤君!!!!何度観ても、心持っていかれます。2列目だったので、私の目の前で潤君が演じている時は・・正直・・あまりに綺麗で、直視できないくらい。(^^;) この舞台の事は、以前のエントリーでしつこ~~~く語っていますので、割愛させていただきますが・・・、カテコで、左手側、右手側、そして中央に・・深々と頭をさげ、達成感と清々しさと・・そんな素敵なキラキラした「素」の表情を垣間見た時、涙が出てきてしまいました。

昨日は私にとっては、最後のサスケ!!2回観て、疑問だった点も、さすがに3回観たら、「あ~~~~そういう事だったのか?」「こんなに深い意味もあったんだ!」と更に更にその脚本の奥深さにも感心しました。その辺は、ちょこっと下のネタバレ感想に書きますが・・。

私にとっての「白夜の女騎士」は、もう終ってしまいましたが・・・まだまだ舞台は続きますから、最後まで潤君らしく、潤君のサスケを演じ切ってください!!!

そして、諸事情により、今回の舞台を観に行きたくても行けなかった方・・・お気持ち、お察しいたします。私自身もイベントやコンなど、諸事情により行けない事も沢山あって・・・その時々に「自分の状況の中で無理なく応援したい」と思ってはいるものの・・やっぱり「あ~~~行きたかったよぉ~~」と人知れず泣く事もあり(^^;)、たとえ行ける状況であっても、チケットが思うように取れなかったり・・。

今回の舞台も、平日の昼間でも当日券のために沢山並んでいらっしゃいましたし・・・。9日に1人で観劇した時は、隣に座った方が休憩時間に話しかけてきてくださったのですが、その方もお1人で九州から飛行機で来たらしく、その前日は当日券が外れたので、9日の一回だけの観劇で、「私も関東住まいだったら、毎日のように当日券狙いで並びたいくらい!!」とおっしゃってまして・・・。帰りの駅までずっと潤君話に華を咲かせながら、一緒に帰ったのですが。そういう方も沢山いらっしゃいますよね・・きっと。それを思うと・・ホントに今回は、友達の心遣いもあり、3回観れたことに、感謝してやまない気持ちでございます。

舞台が終わり、一緒に観劇した友達と、渋谷のTSU○AYAでCDをGETしようと思って寄ったら・・・初回限定版は既に売り切れ!!!!Oh!No!!!なんてこったいっ!!!まさか発売日に売り切れなんて・・・。あ~~~もっと早く予約をするべきだった・・・と後悔することしきり!!!地元に戻ってきて、馴染みのCDショップを3件回ってもなくて・・・、店員の方に聞いても、「お約束は出来ません」とか「在庫もございません」とか言われて凹んでいたときに、友達からメールがきて、CDを探し出してくださって・・。友達に私の分も買ってもらいましたよ。ホントに、感謝、感謝でございます。ホッといたしました~~。明日には、大評判のPVが観れるのかと思うと、楽しみ~~~でございます。しかも。。。明日はMステ!!!楽しみのてんこ盛り~~~~~♪♪

ということで・・・・ちょこっと「白夜の女騎士」のネタバレ感想なんぞを・・・・

この舞台の脚本は、登場人物の設定や、時間的な展開の矛盾や、いろんな意味づけの奥深さというか・・そういうモノが何回か観ないと難解なんですね。(駄洒落じゃないですけど・・(^^;))どことどこが繋がっているのか?どんな伏線になっているのか?それを真剣に考え出すと・・・頭がこんがらがってしまいます。(^^;)いろんな意味を含めすぎているので、そこを紐解いていく・・という謎解きみたいな面白さもあるのかも知れません。そして、「あ~そういう事か」と自分なりに解釈が出来れば出来るほど、物凄く面白い言葉遊びや役者のコミカルな演技で楽しませてくれるのに、その内容の切なさや奥深さに驚愕してしまう、という不思議な魅力の舞台!!!

3回目に新たに感心してしまったことは・・

  • 巨人、コビト、神、の中の、鳥の目、昆虫の複眼、フィルターを通して見る目、という例え方。
  • サスケの闘争本能を呼び起こす「おまけ」の存在意味。
  • その後の信長が神様の元に送った爆弾は誤って送り主とあて先を間違えて「おまけ」のもとで10時10分に爆破し、誤って妹を殺してしまったその後の信長。「おまけ・眠り姫」とその後の信長とサスケの現実世界と抽象的な世界の描き方の妙。10時10分のディズニーの時計の伏線。
  • おまけとその後の信長、時計、宅急便、送り主のあて先を間違える、過激派の爆破テロ、政治的な背景の意味。
  • 棒高跳びの選手→爆弾犯の逃走(高飛び)と棒高跳びの高跳び、闘争と逃走を巧みにひっかけているところ。
  • トネリコの木とグラスファイバーの意味。

そして・・・

  • お尻に卵をつけた人のその卵は、おまけの骨だったのか?
  • そして、もしかしたらサスケ自身がジークフリートなのかも?と考えさせられる終わり方。
  • もしかしたら、その後の信長とおまけの間の子?なのかな?(これは考えすぎ?)

まさに・・「かもしれない・・」と観る側に考えさせる終り方・・。

最後にサスケが空を飛ぶ前に言う言葉

しなれグラスファイバー。ギリギリのギリまで!僕は天翔ける日輪の馬車になって、神様の目を刺す矢になってみせるさ!』の意味を問うた時に・・・サスケの心、信長の気持ち、おまけの存在・・・それらが、すっごくすっごく切なく胸ズシ~~ンと響きました。

登場人物の全ての存在意味が、いろんな意味を含めているので、誰に共感する・・というモノではなく、紛争する世の中、政治的背景、階級、欲望・・・諸々のものを、実に皮肉って表現している舞台だな~・・と思いました。難解なことを、圧倒的な視覚や音楽に訴え、直接的でなく、言葉遊び的な台詞の面白さを加えて、役者が魅力的な演技で魅力的に魅せる!!という、とてつもなく魅力のある舞台だったと思います。

そして、1回目よりも2回目、そして2回目よりも3回目・・と回を重ねるごとに、どんどんとパワーアップしてるように思いました。どの舞台も違った魅力があったのですが、3回目に観た時は、富士山の崖に宙吊りになってしまうシーンで信長とサスケのすったもんだの争いなんて、も~~う、めちゃくちゃ激しさが増してまして、勝村さんなんて、もうハァーハァーと息切れしちゃってましたもん。(笑)それでも手抜かりしない2人に爆笑!!!台詞を言いながら、笑ってしまうシーンもありましたし!!!2人のコンビネーションがどんどんと良くなってくると、アドリブ的なやり取りも出てきて・・すっごく見ごたえあります!!!

3回観ても、やっぱり自分なりの解釈でしか理解はできません。(^^;)でも、その面白さは、「理屈じゃない」んだと思います。

「ヒト」「棒高跳びの少年、空飛びサスケ」に要求されるモノは、すごく大きくて・・・。存在感がなくてもダメ!逆に強烈な存在感を与え過ぎてもダメ!でも、とても透明で無垢で純粋で・・そして、圧倒的なピュアな美しと強さがなくてもダメ!・・・・すごくすごく難しい役どころだな・・と改めて思いました。

潤君が、この役を堂々と演じている事。すごくすごくすごく誇らしく思うのであります。

| | コメント (6)

2006年5月11日 (木)

「白夜の女騎士」ネタバレ大有りの感想♪№2

2回しか観てないのに、よくぞ・・ここまで熱く語れるよ、と・・なかば、自分で呆れながらも・・・舞台のツボを、これでもか!という位に列記していきたいと思います。

なんせ・・・ホントに・・わたくしの頭のメモリーをいっぱいいっぱい使い果たして記憶してきたつもりなのですが・・・、何分、もともと極少メモリーなので、時間と共に感動は増大するのに、台詞や場面の繋がりなどなどの記憶は、とても曖昧になっておりますので、台詞などは正確ではないですし、「こんな感じ」というニュアンスでしか語れないのですが・・・それを踏まえて・・一つよろしくお願いします。m(_ _)m

もう・・・自己満足の覚書的感想なんで・・余裕でスルーの方向で・・・・(^^;)

※ネタバレ満載ですので・・くれぐれもご注意を・・・

~~~*~~~*~~~~*

★【潤君の美しさ】

9日は1階席の真ん中で観れたので、客席に降りての芝居の時には至近距離で観れまして・・そのあまりの美しさに圧倒されました。白Tシャツにくたくたジーンズ、無線の交信機を斜めがけするあなたが・・・素敵に可愛い過ぎ!!潤君の顔立ちも雰囲気もホントに華があるので、汗をかいてたとえメイクが落ちても、顔立ちの端正さは全く変わらないところが潤君の武器の一つだよな~~とつくづく思っちゃったもの「目」が凄く綺麗で力強く、惚れ惚れするほど綺麗だったよぉ~~~!!

★【潤君の演技】

透明でピュアで可愛くて一生懸命で・・そして切なげな繊細な表現力はサスケにぴったり!!!無邪気さも、怒りも、おとぼけ演技も、1人二役のコミカルな芝居も、切ない演技も・・・息をもつかせぬ展開なのに、ホントに心揺さぶられる演技だったと思う!!!膨大な量の台詞だけど、声も聞き取りやすく台詞もバッチリ!!台詞を感情の抑揚とともに、表現する表現力もさすがだな~と思った!!スローモーションの演技、パントマイム的な演技、手話を取り入れたコミカルな演技なども、今回は課題も多かったと思うけど、それらをもの凄く繊細に表現してくれてたな~~~と感心!!改めて、「潤君の演技が大大大好きだ!!」と思いました!!声に関しては、元々喉は強くないので、声を張り上げ続け、長台詞も多い舞台では・・公演の後半になったらつらいだろうな~~と心配もよぎります・・。

★【潤君のフライング】

3回飛んだのですが、どれも違う飛び方で!!その時の場面にあった飛び方を研究したよね~潤君♪圧巻はラストシーンの長時間のフライング!!それまでは落ちてしまったり失敗したりのヒト(サスケ)が、最後は追っ手に追われ、その後の信長と女騎士の助けも借り、やっと大空を飛ぶのですが・・・。すご~く綺麗なフライング!!!体の線がとても綺麗で、ラストシーンは後ろに浮かび上がる杏ちゃん、空の赤色、床から炎、旗・・・物憂げな音楽・・・綺麗なのにとてもとても切なくて・・・・。物凄く印象的なラスト!!そして飛びながら、杏ちゃんとの掛け合いで台詞もあって・・・ここ凄く感動!!パンフにフライングスタッフの方の談として、フライングがあちこちの筋肉を痛めつけるほど大変なことで、潤君はうめき声をあげながら挑み続けたようで・・「松本さんは勘がいい」というお褒めの言葉もいただいたけど・・・きっと凄く大変だっただろう・・と思う。

★【その後の信長(勝村さん)との掛け合い漫才のようなやり取り】

これはどのシーンも最高!!!!ホントに面白かった!!!!勝村さんは上手い役者ですよね~。声も通るし動きのオーバーさ加減も絶妙です!舞台向きの役者さんだな、と思いました。潤君も絶妙なタイミングで食いついて行きます!!で、一番台詞が多かったシーンもこの2人のシーンじゃないかな?と思います!!言葉の応酬ですから!(笑)

サスケがピンチの時「まさかの友」を無線で呼ぼうとしたら、「まさかの友」はすぐそばにいた変な男(勝村さん)だった・・というのも笑えるし、無線で交流を深めた2人でしたが、お互いに姿が見えない分、見栄を張っていたのがモロバレになっていくくだりも面白かった~。それをイチイチまたくだらない言い訳をする2人もおかし~~~。信長の系図の巻物を広げて説明するのですが、どれも全部信長で、そこを鋭く指摘するサスケと、自分は信長死後の影武者の「その後の信長」だと説明すると、サスケに存在意味を否定されちゃって凹む勝村信長と慰めるサスケも最高です!!!サスケ潤君は190㎝あって、顔はクリストファー・ウォーケン?似だと見栄を張っていたのがバレて、そこを指摘されると、これまた絶妙に切り返すのです。ボケとツッコミというか・・・おとぼけな2人が最高に可愛くて面白い!!!

「助走」を「女装」と勘違いしたサスケがイキナリ床に倒れこんで、しなを作って色っぽい女性になったり(ココ・・・最高!!!潤君の表情や仕草がめちゃ可愛くて色っぽいの!!)「踏み切り」といえば、即座に立って「カンカンカン!」とニコニコで電車の踏み切りを形態模写!(笑)で、「飛行!」を「非行」と勘違いして、「よ~よ~よ~!」と不良に早変わり!!この一連の潤君モノマネ3連発が・・・テンポもよくて最高でしたよぉ~~♪

富士山に強引に連れていかれたサスケが朝起きて、イキナリズボンを下げてパンツまるだしで・・しかもパンツの中に手をいれて(おしっこしようとしたのかな?)で、勝村さんが新聞の記事を読み出すと、それが自分の記事だと分かって、急いでパンツがズレ落ちたままで新聞に駆け寄ったり(爆笑!)高山病の怖さを勝村さんに脅かされて、イキナリ変な夢の話から妄想が始まったサスケは・・・襲われる女の人とセクハラ男の1人二役で「いいじゃないか、いいじゃないか!!」「あ~ん・・やめてくださ~い・・」・・・・も~~う大爆笑!!!かわい~~~~い!!で、、今度はイキナリ、勝村さんが医者の格好で現れてお医者さんンコント?が始まるし。(笑)

でもって、この2人の間には常に「無線で友情を深めた【まさかの友】」というのが根底にあるので、無線規約やら無線用語がキーポイントになっているのです!!Tシャツ姿に無線機をたすき掛け・・というスタイルが定番のサスケは、何かというと『まさかの友からまさかの友へ』と交信をします。サスケは純粋な子なので、イチイチ規約を持ち出して守るのですよ。(笑)『アマチュア無線規約第○条・・傷つけない。』とか『すぐに謝る』とか、『困っていたら助ける』・・・だったかな??そんな事を思い出しては、それに従おうとするのです。それもイチイチ可愛くて!!!

富士山の崖に宙吊りになってしまった2人は、命綱で繋がっていて、どちらかの命綱を切れば、どちらかが助かり、もう1人は落ちて・・という時のやり取りも最高に面白かった!!!『まさかの友とまさかの友が、まさかの崖でまっさかさま!』ですよ!!!(笑)この命綱をめぐって、サスケ潤と勝村信長が宙吊られたまま喧嘩状態になって、「一本の命綱で争うのか・・」とサスケが言えば、「富士山の火口に聞いてみな・・」と言い返し、叩き合うは、綱の反動を利用して蹴り合うは、上に行こうと争うは・・・で、すったもんだの大騒ぎ!!!スゴイですよぉ~~!体当たりの演技!!でも、2人のコンビネーションが面白くて、こんな激しいシーンなのに、凄く面白いんですよ!!!で、結局は2人で同時に命綱を切るのですが、でも落ちずに頂にいる追っ手に捕まって・・・。

勝村信長は、時計屋で仕事をしていて、自分の作った時計で自分が時間に縛られる・・。そして、その時計は爆弾と繋がり・・追われていて、結局はサスケを助けるために自分が犠牲になり、富士山の火口に身を投じるのですが、サスケはやめて欲しくて首を振り・・その時にも、無線用語が生きてきまして、QRT(こちらは送信を中止しましょうか?)とかセブンティースリー(さよなら!)を言う二人・・・なんかとてもとても切ないシーンでした。・・・・・・杏ちゃんと勝村さんと3人でのシーンも見所があるのですが、杏ちゃんとの部分でお話します。勝村さんとのやり取りは、他にもツボがいっぱいあって・・・これもあげたらキリがないわ。(^^;)

あ・・追っ手から逃げる時に、客席の通路も使うのですが、潤君と勝村さんの2人が1階中央の横通路で身を低くして隠れて無線で助けを呼んで・・・という時は、その周辺の座席の人は、思いっきりの至近距離で潤君を観れるのですよ。私は真ん中よりも少し後ろだったのですが、それでも2メートルと離れていない所に潤君が・・・・・・・・撃沈でございました。

★おまけ(眠り姫)杏ちゃんとサスケ潤君とのやり取り!&(勝村さん)

サスケが借りた部屋の以前の持ち主だったおまけ(杏ちゃん)は、引越しする際に自分を宅急便で引越し先に送ろうとしたら、今まで住んでいた部屋の住所を書いてしまって、元の部屋に逆戻ってしまって、サスケと奇妙な同居生活をすることになり・・・。シャキシャキのおまけと、ちょっと頼りなさげな純朴なサスケのやり取りが凄く面白い♪無線を宅配で購入した(申込書を書いてるそばから無線機が到着(笑))サスケとダンボールに入ってサスケと無線のやり取りをするおまけとの会話は、何気ないたわいの無い会話だと思っていたら・・ラストシーンの伏線になっていて・・・結構重要なんです。同居せざるを得なくなって・・おまけは部屋の真ん中に白いテープを引いて境界線を作るのですが、この線も、のちに国境になったり、過去と現在の境界線になったり、サスケが空飛ぶための助走路になったり・・・と大きな意味を持ちます。

おまけに境界線を作られたサスケが、子供の頃に学校で隣の席の女の子に(名前は忘れました・・)朝学校に行くと、イキナリ机に白い線を引かれていて(笑)・・急にそのことを思い出したサスケのキレっぷりも面白く・・。サスケの闘争心に火がつく!(こういう「あるあるある!」と思う小ネタがちょこちょこ入っているのも面白いのです!)

おまけの兄は、なんとその後の信長で・・同居してる部屋に勝村信長が帰ってきた時に、妹を愛しているやきもち妬きの兄なので、おまけは強制的にサスケを箱の中に押し込めて隠すのですが、この時の杏ちゃんの容赦ない叩き&蹴り&押し込め・・が、これまた面白くって!なすがままのサスケがかわ~~い~~い!サスケの存在を知った兄は、怒り狂って、サスケに「何回一線を越えたんだ?」と聞くとサスケは部屋の境界線の事だと勘違いして、正座しながら・・「2回かな・・」と答えると「2回もやったのか?!」と更に怒りくるって!!(笑)あたふたするサスケとバタバタオーバーアクションで怒る勝村さんと、しれっと兄のご機嫌を取る杏ちゃんのやり取りが面白い!!(9日ではこのシーンで勝村さんがホントに笑ってしまって台詞がちょっと詰まってしまったのです。(笑))

杏ちゃんは、この物語の中では、特に不思議な存在で、語り部的な役回りもあるのだろうし、サスケの闘争心を呼び起こす役回りでもあるのだろうし・・・。強い口調でサスケを仕切っていくのですが、どこか小悪魔的で・・。そして、もっと追求していけば、兄と妹は禁断の愛?(今のところは一方的な兄の片思い?)があって、妹を殺して?しまったのかな・・?と思わせる流れもあって・・・・。この2人と「サスケ」の関係性も、原作を紐解くと・・何かあるのかも知れないのですが・・・。(神様は惚れ薬を飲んでおまけに惚れてしまうのですが、その時におまけは神様に写真見せて、自分の両親の事を話し、おまけとなった経緯を話のですが・・・この辺のくだりを聞いていても、崖で死んだ両親と崖で宙吊りになるサスケとその後の信長との伏線になっているのは分かるのですが・・・う~ん・・あとはなんだろ?)この辺は深く考えないようにします・・というか、・・分かりません・・(^^;)杏ちゃんは、凄く堂々としてます!さすがに演技派女優さんですね!!

★女騎士ワル!キュー、レ?とのやり取り

そんなに絡みは多くはないのですが、この3人もかなりイイキャラでして、神に追放された女騎士はサスケを匿って育て、サスケの味方ではあるのですが、これがかなり言いたい放題の強気な3人で。(笑)変装してサスケにかまをかけて、「誰に育てられた?」と聞くと、サスケはうっかりと「あなたです!」と口を割れば、3人で寄ってたかって容赦なくサスケを殴る蹴る!(笑)「この恩知らず!」「空を飛べると思って育てたのに!」など言いたい放題のやりたい放題!挙句に羽交い絞めにして、口が裂けても言わないように・・という事で、ガラスの破片をサスケに食べさせようとするのですが・・・。「何でも食べますが・・それはガラスでは・・・」などと気弱になるサスケ・・。も~うこの時のサスケ潤君も、やられっぱなしで、可哀相なんだけど・・・・テンポの良さと絶妙なタイミングと演技力で・・笑えるのですよ!!!!きゃーーー何するの~~?と思ったかと思うと、それがサスケの高山病?面黒い妄想・・?ということだったのか、イキナリ3人は優しくなって、単なる登山客となり、「大丈夫?」などとなっちゃうタイミングも最高!

結局は、最後はこのワルキューレの助けを借りて、グラスファイバーの棒高跳びの棒で、闘争心も飛ぶコツも思い出したサスケは、空を飛べるのですが・・。

ワル!役の山口紗弥加さんはカッコよくて、キュー役の持田真樹さんはキュートで、濱田マリさんは何気に面白くて!素敵でした!

★巨人(ライト兄弟1,2・刑事)とのやり取り

一幕の比較的最初の方の絡みだったので、少しうろ覚えなのですが、サスケはさっきまで部屋にいたのに、爆発?とともに富士山麓に投げ出され、そこにライト兄弟と遭遇・・。「ここは自分の部屋だ!」というサスケに「お前の部屋は広いな~」と富士山麓を見つめて言うライト兄弟。状況が飲み込めずに焦るサスケ・・。「自分たちこそ空を飛ぶ特権を持つ」と言い、サスケを言い合いになるのですが、この兄弟?もおとぼけで、サスケとかみ合ってない会話が面白かった~!杉本哲太さんは、ぼわ~んとした雰囲気があって、妙に癒されましたわ。(笑)

哲太さんの演技は、ドラマや映画ではすっごく好きなんですよ。舞台だと押さえ気味な演技なので、ドラマなどの方が合うのかも知れませんね。(反対に勝村さんはドラマなんかでは、それほど心に入り込まないのですが(^^;)、舞台だと輝いています。やっぱりそれもそれぞれの持ち味なんでしょうね・・・)

★コビト・巨人・神様のサスケ「ヒト」争奪戦&スローモーションの演出

一幕の終盤には、コビトと巨人と神様で、ヒト「サスケ」を真ん中に、ヒトはどこに所属するのか?誰の物なのか?という争奪戦があるのですが、コビトは「小人」だから、人は自分の仲間だと言い、巨人は「巨」をとれば「人」だから、ヒトは自分達のものだといい・・・そこに神も入って・・勝手な論争になるのですが・・・そこで目覚めたサスケが「自分は何者のモノにもならない。神様なんて・・子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・・の申(猿)に、しめすへんをつけて清めただけだ。清め猿のものにはならない・・」(だっけな??)というようなサスケの台詞があったのですが、「なるほど~」と思ってしまったり・・そして、その後にサスケは、それらの国境を越えて逃亡?するわけですが、そこで真ん中奥に実際の外と繋がって、そこに向かってサスケがスローモーションで逃げ出していく・・・という演出があるのですが・・・・長台詞&スローモーションの演技・・・・すごく良かったぁ~~♪

スローモーションの演技というのは、富士山頂に追い詰められて争う時にもあるのですが、スローモーションが入るだけで、一気に時間が止まり幻想的な物悲しさになって・・・それまでがハイテンションの台詞と動きの応酬なので、そのコントラストっていうのも、物凄く生きてくるのです!!!ほんと・・・・様々のことを要求される舞台なんだな・・と実感させられます。タイヘンだ・・・・と思わず呟いてしまう潤君の気持ちが・・・よ~く分かったよ。うん。

~~~~*~~~~*~~~~*

神様(大写真家)役の六平さんや、その奥様役の立石さんも、さすがの貫禄で舞台を重厚なものにしていた、と思いますし、ペニスの商人役のたかお鷹さんは、出番は多くはないのですが、こずるい感じのちょこまかした調子の良さが凄く面白くて芸達者だな~と思いましたし、ホント・・・・役者の皆さんが、すっごく役のキャラクターや的確に演じていて・・・脇役に至るまで・・全てが生き生きしていた気持ちのよい舞台だったな~~という印象です!!

その濃い個性の役者さんの集まりの中で、ファンの贔屓目もあるのだと思いますが・・・潤君は立派に主役として堂々と演じ、瑞々しいまでに生き生きとキラキラと輝いてまして、誇らしくさえ思えました。周りのキャラクターの特異性と、ニュートラルな存在の「ヒト」との対比として、潤君はまさに「透明」で汚れのないキラキラした美しさと可愛さがあって・・・サスケが闘争心、そして飛ぶ意味、飛び続ける意味・・全てを超える瞬間・・というのが、まさに潤君が、この舞台でまた役者として壁を乗り越えて飛んでいく・・という気持ちになって・・・・ジ~~ンとしたり、胸がキューンとなったり・・・・・。物悲しさのラストの中で・・・、ここまで到達するまでに、どれだけの苦労があったのだろう?と思うと・・・・ファンとしては、「潤君・・ホントに凄いよ!頑張ったよ!!!!素敵な感動をありがとう!!」と心から拍手したい気持ちです。

何度でも観たい舞台ですが・・・実際には・・もう観る事はできないかも知れません。もう一度観たら、また違った解釈や感想があるかもしれません。何度観たとしても・・舞台の内容を100%理解することなんて到底できないと思います。もしかしたら、1%すら理解できてないのかも??とも思います。

でも、私なりにすっごくすっごく楽しめて・・ホントにホントに素晴らしい舞台を観劇できたこと。幸せな経験だったな、と思っております。

最後に・・・蜷川さん、野田さん、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、素敵な舞台をありがとうございました。

そして・・潤君、ホントにホントに素敵だったよぉ~!!

サスケ最高!!!!!

| | コメント (8)

「白夜の女騎士」ネタバレ大有りの感想♪№1

さぁ~~~一体何から語ったらいいのかしら??と思うほど、ツボがいっぱいでして・・・。

本来ならネタバレしない方がいいと思ったのですが、今回、舞台を観れない方も沢山いらっしゃいますので、・・記憶も感動も新鮮なうちに語ってしまおう!!と思っております。わたくし全く原作を知らないので、解釈も間違っているかも知れませんし、私の記憶もてんであてにならないので、「何が何だかわかりませ~~ん!!」「それは違うんじゃないの??」となること必至なのですが、自分なりの解釈で感想を書いちゃいます。これから観劇される方は・・・ほんと~~~にご注意ください。m(_ _)mネタバレどころの騒ぎじゃないと思いますので・・・(^^;)しかも・・・あてにならないネタバレ・・・(><)

まぁ・・あーだこーだと言い訳しておりますが・・・・実のところ・・・頭の中でサスケ潤君がぐ~~るぐ~~るしちゃって、書かずにはいられない!!というのが正直な気持ちなのです・・。

はい・・・ホントにその位に、サスケ潤君&ワルキューレワールドにどっぷりしっかりずっぽりと嵌ってしまったのであります。なんかね・・・ほんとに癖になる舞台なんですよ!!!WSSともエデンとも全く異質な舞台です、ホント!!もちろんミュージカルのWSSとストレートプレイのエデンとは異質なのは当たり前なのですが、「エデンの東」は古典的な正統派の舞台とするならば、「白夜・・」は、やっぱり不思議な空間を作り出してくれる不思議な舞台だとは思うのです。でも、ある意味、そこもまた2度観ると、違和感なくすんなりと入り込めてしまい面白さが前面に出てくるのです!!「エデンの東」が感情に訴えて心揺さぶられるモノだとすると、「白夜・・」は感性や感覚に訴える・・というのかなぁ??難解な事をさらさらっと笑いに持って行って、でも軸として根底にあるものはしっかりとあって・・・観ていて単純に楽しくて・・・絵的にも色使いやコントラストをすっごく凝って作ってあって・・・。

※ココから先は・・・・ネタバレの大放出ですので、ご注意くださいませ。

エデンのようなセットチェンジなしのシンプルな舞台&演出で役者の演技力のみで魅せる芝居も最高に見ごたえがあるのですが、今回のように役者の力量にプラスされる舞台全体の圧倒的な見せ方・・というのも圧巻なんですね。凝った演出だと役者が負けちゃう・・というのもあるのかも知れないのに、この舞台では役者が最高に輝いているのです!!!!キラキラですよ!!!!!ほんと・・。だからこそ、このワールドから抜け出せないでいる私でございます。

私は9日(夜)と8日(昼)に参戦しましたので、二日間の感想をまとめて書きたいと思います。この二日間とも立ち見ありの大盛況で、特に8日はご年配のご夫妻やら、男の方も多くて、私の前の年配の男の方も見終わって2回目のカテコでスタオベで力いっぱい拍手をしてくださいました。気持ちがほっこり・・・した瞬間ですね。

で、何度も言っちゃいますが・・・潤君だけは最初から最後まで衣装が変わらないんですよ。主役なのに、誰よりもシンプルな衣装で。(汗を大量にかく舞台なので、もちろん着替えはすると思うのですが・・。)それもこの舞台の最大の見せ所だと思うのです。潤君は「人」の役で、この舞台で「人」は、何モノにも所属しないニュートラルで無垢な存在だと思うのです。だからこそ、超シンプル!!!そしてそのシンプルさが、潤君のピュアで透明な演技と相まって・・・それはそれはキュートで可愛くて・・・。そしてとても切なげでもあって・・。ある意味、S心まで掻き立てる?くらいですよ!(笑)キュンキュンですよ!!

ということで・・・やっと舞台のネタバレ感想を書いちゃいます・・。(前置きながーーーー・・・・(^^;))

~~~~★~~~~★

開演前

これはですね・・・ちょっとビックリですよ!!!舞台上には大道具のセットが点在していて、役者もふつ~~~~に舞台上にも客席にも居まして、蜷川監督もふつ~~~に客席の通路の脚立横にいらっしゃるんですよ。これも演出の一種なんだと思うのですが、もうここから舞台は始まっている?って感じで。あまりに自然に「そこ」にいるので、そのうちに驚きもしなくなる・・という摩訶不思議空間!!(笑)8日は潤君も舞台上でウロウロしてました。9日は潤君に姿は見えなかったのですが、杏ちゃんや浜田マリさんはふつ~~に通路にいらっしゃって、共演者の方と話したりしてました。客席は誰が舞台の関係者か、誰がお客さんかわからない状態です。杏ちゃんはTシャツにジーンズ姿で細くてかわい~~。浜田マリさんは小さい方で。舞台奥は、ふつ~に外が見えるような感じで、両開きの扉を開け閉め出きるようになっているのです。これがその後の演出にも大きく意味をなしてくるのですが・・。で・・時間も迫ってきますと舞台上のセットが片付けられて行き、客席も暗くなり・・・両サイドのモニターには「心の準備もないまま始まる」というようなコメントが出まして・・ホントに心の準備もないまま・・・・・・イキナリ始まるのです。(*^^*)

本編の勝手な解釈

コビト、巨人、神様、三つ巴の世界。これは世の中をとても皮肉って表しているのかな?と思う。そして時空間や諸々の世界を表しているように思えるのです。コビトは和のサムライの格好で地から沸いて出てくるように登場し、下層階級?で、巨人は洋の格好で上流階級?(巨人はライト兄弟→刑事と3役をやるのですが、これも常に上からモノを見る・・という視点の存在なのかな?)で、問題は神様なのですが、一番崇め奉るはずの神様は、現代風な格好で車を乗り回し俗世間に染まっているようなエロ写真家として登場し(写真というのが、現代社会のメディアを皮肉っているのかな?・・と勝手に解釈しましたが・・)それぞれの世界を見せ、そこにペニスの商人なる発明品の「人」の卵を売りにくるところから物語始まります!!

その人の卵は、神に追放されたワル!キュー・レ?の3人の女騎士に拾われて・・・。透明な卵に胎児のように丸まっていたヒト(潤君)は、投げ出され、這い蹲ってやっと立ち、そして歩き、走り、飛ぶ・・のですが、この時の潤君は台詞なしのパントマイムのような芝居で、それまでの派手な登場の3組の演出からガラっと幻想的な演出に変わって、既にガツーンと引き込まれてしまうのです。潤君の透明感がガッツリと前面に出てきて・・。すごく美しい!!最初のフライングがあって・・床からは闘争を繰り返す世界を表すように革命家?たちが反旗を翻し・・、飛び出したヒトは奈落の底に落ち、ボロボロに傷ついたヒトは女騎士に救われ・・。頭に包帯を巻き、血だらけのヒト(潤君)が最初に台詞を言うシーンもすご~くツボなのです。しかし記憶をなくし・・。

人・・それは空を飛ぶ為に4本足から、2本足で立ち上がった動物だ!4つ足の動物が空を助走にていく途中の姿だ

これは蜷川さんが潤君に言わせたかった一番の台詞だと記者会見でも言ってましたが、まさにこの台詞が、この舞台の核ですよね・・。三つ巴の世界でヒト争奪戦のなか、ヒトはそれを飛び越えて何者にもとらわれずに飛ぶことができるのか??そして・・・もう一方で色濃く根底に流れるのは、70年代の学生運動や暴力・テロなどの・・・闘争・革命?の物悲しさですよね・・・。音楽といい・・旗といい・・ヘルメットといい・・・。そこを「自由」を求める象徴がサスケ・・・なのかな?と思いました。いや・・それともサスケは紛争の犠牲者なのかな・・?

勝村さん演じる「その後の信長」は、なぜ信長なのかな?と思った時に、信長は、統一半ばにして明智光秀に反乱を起こされて、本能寺で自害しますよね・・?!この舞台の勝村さん演じる「その後の信長」も、学生運動半ばに自害・・・という意味合いもあるのかな??違う??考え過ぎかな?・・・

コビト、巨人、神様の「ヒト争奪戦」にも、言葉遊び的な面白さがあって・・ただ奪い合うのではなく、たとえばコビトは最初の「南京玉簾」のシーンでもあるように昆虫の複眼(いろんな角度でものを観る)という視点で理攻めで「自分の仲間だ!」と言い、巨人は「空を飛ぶ許可は自分達だけの特権。だから刑事となってヒトを逮捕する(捕まえる)」という視点、神様は「少年が飛ぶところを写真に撮る(カメラ撮る→絡め取る→(捕まえる)」・・というとても洒落が効いてる訳です。この辺の解釈も・・違うかも・・ですが。(^^;)

物語を面白くも難解にもしてるのが、この言葉遊び的&強制的なこじつけ的なストーリー展開!!この駄洒落的言葉遊びを面白がれないと・・・ほんと~~に何が何だかさっぱり?の内容になる恐れがあると思うのです。私はちょっと皮肉ったようなこの言葉遊びなこじつけの展開が、凄く嵌ったので、めちゃくちゃ世界に引き込まれたわけですが、それが楽しめないと単純なことが難解になり何が何だか・・さっぱり??になっちゃうかも・・。です。(^^;)(といっても、それこそ、私も自分の勝手な解釈で勝手に納得しているだけなんですけどね・・・・あはは・・(^^;))

例えば・・・その他の一例を挙げると・・

  • ライト兄弟(巨人)が、「空を飛びたい本能」から「本能」をキーワードに→「本能寺の辺」→「本能寺の変」となり、「本能寺の変」の信長が登場する。
  • 白夜・・百の暗闇の夜の中で、一つだけ明るい夜・・百から一を取るから白夜になる。100の中の1の面黒い夢・・。(面白い⇒面黒い)
  • ヒト=空とびサスケ・・ヒトは空を飛べるのか?のヒトの象徴として、棒高跳びのサスケがヒトの代表。
  • 棒高跳びの選手だから、希望の火の聖火として、それを日本の象徴の富士山の火口として表現する。ある意味「欲望と希望」の頂なのかな??学生運動の浅間山にも見立てたのかな??
  • 信長の影武者だから「その後の信長」となり、時空を超えサスケの「まさかの友」となるために用いられるのがアマチュア無線。無線は見えない相手と友情を育むためロマンもあるが、見栄と嘘の吹き溜まりでもあり、「まさかの友」は諸々を乗り越えて本当に「まさかの友」になれるのか?
  • アマチュア無線=ハム・・ハムと卵は付き物。
  • 無線の反対語は有線。この舞台での有線は、「まさかの友」をまさかの時に命綱で繋ぐ有線。
  • アマチュア無線には規約があって、その規約を守りながら「ヒト」は、「まさかの友」と交流を深め、「空」を飛ぶコツを思い出し・・。
  • 無線→電波を飛ばす→飛ぶ
  • 部屋の中を仕切る白線は、過去と現代の境界線でもあり、サスケが空を飛ぶための助走路でもある。で・・助走→女装 踏み切り→電車の踏み切り 飛行→非行少年 
  • 神様とは・・しめすへんに干支の申(猿)と書くから、単に猿をしめすへんで清めただけの清め猿。もとは猿・・だということ。
  • 杏ちゃん演じる「おまけ」は、何者にも属さないまさに「おまけ」で、過去と現代を行き来する「眠り姫」・・物語の解説的&道しるべ的存在?
  • 自分を育ててくれた女騎士のことを、うっかりと口を割ってしまうサスケは、女騎士たちにガラスの破片を無理やりに食べさせられそうになるのですが、このガラスもガラス→口が裂けても言うな!・・の意味?
  • サスケの部屋でおまけが境界線を引くのですが、兄(その後の信長)が、一緒に住むサスケとおまけに嫉妬して、「一線を越えたのは何回だ?」と尋ねると、サスケは一線がその境界線だと思い「2回かな?」と答える・・

などなど・・・・・・・・・これ・・・舞台を観てない人には、更に更に「何のこっちゃ?」ですよね・・・(苦笑)でも、こんな言葉のこじつけの応酬なんですよ。これは大まかなことで、もっともっと細かい駄洒落と言葉遊びは随所にあって・・・「まさかの友」→「まさかり担いだ金太郎」・「まっさかさま」、・・・とか・・もうあげたらキリがないくらい!!!!!そもそも「まさかの友」という表現もおかしくておかしくて!!まさかの時のまさかの友ですよ。(笑)

そしてですね・・・細かな伏線のひきかたも小洒落ているのですよ!!あ~~ここに繋がるのか~~と思うことがいっぱいで、それも楽しかったり(*^-^*)

でもって・・・イマドキ。。といっても原作は随分昔のモノですが・・通信の手段に「無線」というのが凄くストーリーに意味を持たせてくれていると思うのです!!今の時代なら携帯とかPCとかネットの世界で、見知らぬ人と交流が持てるのですが、無線って、一世を風靡した通信手段ではあるけど、お手軽に今すぐ誰とでも通信できる訳じゃなくて一種独特で資格がないと出来ないし、で蜷川監督もパンフで語っていますが、国家試験で資格をとって、無線用語を使って通信したりするから、そこに独特の「仲間意識」が芽生えてるものなんですよね・・。それが・・「まさかの友」に繋がるのが凄く自然に納得出来ちゃうんですよ・・。実はうちに兄もその昔ハムをやってましたから、余計ですね。(^^;)そして、ここでも言葉遊び的な意味合いとして、「電波が飛ぶ」と「空を飛ぶ」の飛ぶ・・もかけていると思うのです。無線と有線(命綱)ともかけていて・・・いろんな意味を含ませて「無線・ハム」が効果的なんだと思います。

そして、無線、70年代の作りの部屋、時計、ダンボールの山、宅配便、爆弾・・・・・物悲しいまでに学生運動のにおいを醸し出すのですよ。前にも述べましたが、大きな世界観での「ヒト」と、(その当時の)身近な世界観での学生運動・・・・この二つの闘争を絶妙に絡めあって描いている深い舞台だと思いました。

そして・・・大掛かりなセット、火や煙を使ったり、本物の外の世界と舞台を効果的に使っい現代と過去の境界線の表した演出、それも生きています。圧巻はやっぱり潤君のフライング!!!!!!これは・・ホントに必見ですよ!!!3回飛ぶのですが、最後のフライングは・・・・長いっ!!!そしてとてもとても綺麗!!!!長時間のフライングに体は大丈夫・・・?と心配になってしまうほどですよ!!!

やばいわ・・・。こんな感じで感想を詳細に書いていくと・・・恐ろしく長くなってしまうと思うので、諸々の言葉遊び的な解釈を踏まえて・・次のエントリーでは、ファン目線満載の潤君中心の(*^-^*) ツボを列記してみたいと思います♪

ツボシーンも途中まで書いたのですが・・一旦送信しないと、えらいこっちゃになっちゃいますので・・(^^;)

ひぇ~~~ん・・・どれだけ語ればいいのよ~~となっちゃいますね・・(^^;)

この舞台自体は、観る人によって、いろいろと解釈が出来てしまって・・、あれも語りたい!これも語りたい!と思わせてくれる舞台なんじゃないかな?などと思うのですが・・・・どうなんだろう??少なくとも・・私は・・面白くて興味深くて・・思いっきり楽しめて仕方なかったです!!!!!

| | コメント (2)

2006年5月 9日 (火)

キラッキラサスケ♪♪♪

行って来ました・・・・観てきました・・・・・・。何とか生きて帰ってきました。

とにかく・・・ホントに・・・・・

潤君最高っ!!!!!Soキュート!!!!

キラッキラしてましたよ!!!!!

明日も参戦いたしますので、まずはネタバレなし!の感想を・・・・と思いつつも、ちょこっとネタバレもあるので、全く予備知識なし!で観たい方は・・読まない方がいいかな?(^^;)

蜷川さんが、潤君にこの役をやらせたい!と思った意味が私なりに分かったような気がしました。・・というか・・蜷川さんが潤君に対して抱くイメージ?というか、本質のピュアな部分をあますことなく魅せつけてくれる・・というのが、すっごく見ごたえがあるんです。

もちろん潤君だけじゃなく、素晴らしい演出や、共演者の皆さんの演技力、ハイテンポな展開、難解であろうその脚本なのにイマドキの言葉遊び的な台詞の応酬・・・知らず知らずに惹きこまれてしまうのです。

話の筋は確かに、時間的なモノも場面も、ドンドンと展開していって、あっと思うと次・・次・・となるのですが、登場人物のキャラがハッキリしているので、そんなに難解ではないと思うのです。ちゃんと伏線が引かれているので、「あ~~なるほどね・・」と納得できますし!!!

多少抽象的で分かりずらい部分があったとしても、場面場面の吸引力と役者の演技力ですごく楽しめると思うのです!!

そして・・潤君は・・本当に本当に素敵でした!!!なんというのでしょうか・・・あの透明感と豊かな感情表現!!も~~~~う・・・本当に可愛いのです!!!もちろん容姿の美しさや可愛さはもちろんなのですが、存在が最高にキュートなのです!!!!!演技や表情で魅せるあのピュアなキュートさは、エデンのキャルの可愛さとも、きみぺのモモの可愛さとも違って・・・まさに透明なキュートさ!!!!!汗だくになりながらも・・ホント~~に神々しいまでに輝いてました!!!

Tシャツとジーンズだけで、何であんなにキュートなの????と思っちゃうほどですよ!!!

よもや・・道明寺や耕二をやった人とは、思えないです。

あ・・・ちょこっとネタバレになっちゃうのですが・・・潤君が女言葉で女性の仕草をするシーンが2箇所ほどあるのですが・・・その時ばかりはキュートさに妖艶さが加わってまして・・・ヒェ~~~~撃沈・・・でございました。(笑)ホント・・・凄いんですよ!!ビックリの演技力なんですよ!!!

そして・・・・ほんと~~~に、体を張った舞台で・・・も~~う「スゴイ!!」としか言い様がない!!!これを楽までやるなんて・・・凄い体力ですよ~・・。長台詞も・・ホントにね・・エデンの時のように心情を捉えてシーンの繋がりで覚えられる訳じゃないので、スッゴク難しいと思うのです。エデンの時だって、長台詞は沢山あったのですが、話の流れが一本だったので、キャルの心情を追いながら覚えられたのだと思うのですが・・今回の舞台は、ホント・・・すっごく難しかったと思う。一つ一つの台詞の意味?を自分なりに噛み砕いて覚えるしかないんじゃないかな~~~と思うから。でも、そこは潤君・・ホントに凄いよ!!!繊細は表現力で長台詞も難なく(実際は凄く大変だったと思うけど・・)クリアしてしまうんだものぉ~~~!!

勝村さんと潤君の掛け合いや、杏ちゃんと潤君の掛け合いなんてホントに見所多しですし、特に勝村さんとの掛け合いは・・・絶妙!!!!!勝村さん・・上手い役者さんですね!!!

今日は友達と2階席から観れまして、全体がすっごくよく見えたのです!!客席も使う舞台ですので、2階から観れるのは、かなりいい!と思います。友達と一緒に観れたので、ものすっごく楽しかったし心強かったですよ。ありがと~~うCさん!!

カーテンコールで、深々と頭を下げて、すっごく充実した表情で会場を見渡していた潤君の瞳が・・・すっごく素敵だったよぉ~。お疲れ様でした。m(_ _)m

そして、幸いな事に明日は1階席なので、全体を観れて、そして次には近くで観れて・・・幸せだな~~~と思う次第でございます。

また・・ゆっくりと詳細な感想を書きたいと思います。

ところで、FINEBOY?でしたっけ?のヘアカタログは、な~~んと潤君が表紙じゃないですかーーーー!!!舞台始まる前に本屋で見て、驚いちゃいました!!!まさか表紙だったとは!!!中身の写真も4ポーズありまして・・・なかなか素敵でございました。明日GETしたいと思います。

そして・・・・・・・・今日の「ゲームニッキ」ですが・・・・・・。初日にニノが観劇したのは小耳に挟んだのですが、その時にはこの間の翔君の舞台の潤君のときのようなパニックはなかった・・とお聞きしていたのですが・・・ゲームニッキによれば、ニノとしてみたら「許さない」と思う事があったみたいで・・。悲しい事ですね・・。切なくなります。折角の潤君の舞台ですから、ニノから舞台の感想を聞きたかったのに・・・。嵐の皆にメンバー舞台をゆっくりと観させてあげてくださいませ。。と願うばかりであります。

・・・・・・・・★・・・・・・・★

追記・・今日も観れるというのに・・・何だか昨夜の舞台の事が頭の中をグルグルしちゃって、なかなか寝れないのに、今日は早々に目が覚めてしまって・・朝からハイテンションでお弁当&朝食を作る自分が・・怖い。(笑)家族が今出かけましたので、ちょこっと追記なんぞを・・。

なんというのでしょうか・・・時間が経つにつれて、益々「ホントに素敵な舞台だったな~」と感慨もひとしおなのです!!!不思議な不思議な感覚!!!!もっともっと観たい!!と思う舞台!!!この舞台の稽古に入る前は「僕妹」の撮影をやっていた潤君ですが、僕妹は、台詞の間を長くとって、自然発生的にその台詞が出るのを待つ・・という手法で撮る監督だった、と潤君も言ってましたよね。速いテンポの展開に慣れていたところに、そういうゆったりと進む空気感や間を大切に撮る現場から、一気に台詞の洪水、応酬・そしてあのテンポ・・・・。映画と舞台・・というものの違い。たった2ヶ月の間に全く異質な演技にトライした潤君の凄い底力を見たな~~と思い、なんだか・・・ウルウルとしてしまうのです。

パンフレットはまだじっくりと読んではいないのですが、稽古風景の潤君が、実にいい顔してるのです!!!!!!真剣に取り組む表情というのは、なんて素敵に輝いているんだろう・・。本番の潤君がダイヤモンドなら、稽古場の潤君はダイヤモンドの原石・・って感じ。

そして・・・舞台の振付を担当してくださった広崎うらんさんのブログ「うらんの気まぐれ日記」で潤君の事を「凄い」ととても誉めてくださっていて・・・も~~~う涙なくしては・・読めませんよ・・・ホント。

はぁ~~~~~今日も、いろんな気持ちを抱きならが・・・しっかりと観てきたいと思います。

| | コメント (8)